現時点では、基本的には国民に新型インフルエンザウイルスH1N1に対する免疫がないと考えるべきであり、かつ、それに対応するワクチンが存在しないのです。この冬にも恐らく不足した状態である事は間違いありません。厚生労働省の新型インフルエンザ対策推進室では、最低限2週間分の食料と1人25程度のマスクの備蓄を呼びかけています。
サージカルマスク
・細菌フィルター効率95%以上の性能を備えています。
・特殊不織布フィルター材を使用しているので、ムレがなく呼吸抵抗もほとんどありません。
・ノーズピース(鼻当て用金具)により顔画にフイッ卜し、呼気を逃しません。
新型インフルエンザに感染していると診断されている場合や、あなたの周囲で新型インフルエンザが流行している場合には、発熱などの症状がなくなっても、周囲の方を守るため、症状がはじまった日の翌日から7日目までについてもできるだけ外出しないようにしてください。
現在流行している新型インフルエンザは、感染したほとんどの方は比較的軽症のまま数日で回復していますが、持病のある方々など、感染することで重症化するリスクのある方がいることが、ある程度分かってきています。
咳エチケット用のマスクは、薬局やコンビニエンスストア等で市販されている不織布マスクの使用が推奨されます。N95マスク等のより密閉性の高いマスクは適していないとのことです。同居している家族への感染を確実に予防することは困難です。